自由民主党県議会議員団への要望を行いました

令和2年7月22日(水)11:30から県庁において、自由民主党滋賀県議会議員団(奥村芳正代表、大野和三郎政調会長)による「令和3年度県予算編成に対する団体要望聴き取り」が行われ、要望活動を行いました。

今年度は、滋賀県管工事業協同連合会との合同で執り行われました。

当協会としては、「分離発注」「人材確保対策」「物価変動等に基づく請負金額の変更」等について、引き続き対策を講じていただくよう要望しました。

今後の建築設備工事の発注にあたって、適切な発注計画のもと、物品・役務ではなく建設工事としてご発注いただきたいこと、また、職業高校だけでなく普通科高校も含め、希望する生徒がインターンシップ実習を体験できる柔軟な仕組みをご検討いただくよう強く要望しました。

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