環境保全のために

環境保全のために

今や地球環境の保全は将来への責務となっています。
建物も建設中から完成後も環境保全に留意しなければなりません。
特に設備は温暖化防止、省エネルギーを十二分に考慮する必要があります。
また長期間にわたって稼動し続けるものだから、劣化や老朽化により、環境に悪影響を与えないようにしなければなりません。
そのためには、設備を維持するメンテナンスが大切です。
地球環境保全には、設備の健康管理が有効な手段であり、これは設備工事会社の重要な業務です。

ビル所有者の責任のもとで、環境保全のために必要な設備のメンテナンスとその助言を設備工事会社が行います。
計画から設計・施行さらに運転・保全に至るまで設備工事会社の保有する技術・技能をフルに活用すれば地球環境保全に結びつきます。

 設備とは
 もしも設備がなかったら
 設備の独立性とシステム性
 環境保全のために

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