現地技術見学会の開催

栗東市民体育館(栗東市川辺390-1)において「空調設備整備事業」の見学を行いました。

栗東市民体育館は、現在指定避難場所に指定されており、また令和7年開催の滋賀国スポ・障スポ大会でも5競技の実施会場となり、避難生活をおくる上での良好な生活環境の手段また競技環境を整えスポーツ振興にもつながるため、設計施工により空調設備に輻射パネル(エコジャパン㈱)を採用し施工を行った。体育館空調設備の見学では、従来の空調方式に輻射パネルを利用したハイブリッド空調方式での運転の体感。このハイブリッド空調方式は、低層部分に従来の空調方式及び輻射パネルを設置し、局所的に空調でき、メンテナンスもしやすいということや、全体ではなく必要なところを輻射冷暖房できるため温度ムラを感じにくく、運転時は従来の空調方式を微弱風で稼働させ、気流の発生も少なく済み、局所空調のため、機械負荷も軽減できコストにも寄与出来る。ハイブリッド空調方式の基本システムとしては、冷媒ガスを輻射パネル内に循環させ、パネル表面を冷やす(温める)システムで、エアコンは微弱(微風)に稼働させ、パネルからの輻射熱で風のない快適な空調を行い、パネルの種類により設置スペースに応じて、柔軟に対応することも可能とのことです。

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